赤ニキビの皮膚科の治療は?

赤ニキビの皮膚科の治療は?

赤ニキビを治そうとして、いろいろなスキンケアを試しているオタク的な人がいますが、間違ったケアを続けていると痕を残したりするリスクがあります。
「怒った赤ニキビ」をキレイに治したいなら、やはり皮膚科を受診するのが賢明です。

 

一般には大したことはないと思われがちなニキビも、立派な病気。
だからこそ、病院へ行って、その道のプロの手に委ねても良いのです。

 

赤ニキビは、中期のニキビであり、患部が炎症を起こしたものです。
治療に当たっては、イボの切除などのように外科的な施術はまれで、殆んどの場合、診断の上で薬が処方されることになります。

 

皮膚科で処方される治療薬は、塗り薬・飲み薬の種類に分けられますが、アクネ桿菌の増殖を抑える抗菌剤や、炎症を抑えるための抗炎症剤が用いられるのが一般的です。
赤ニキビの症状によっては、加えてビタミン剤や漢方剤が用いられる場合もあります。

 

何れにしても、薬は必要量を続けて使ってこそ効果が現れてくるものなので、皮膚科医の指示に従います。
赤ニキビが治るまでには時間がかかることも多いので、焦らずに気長に構えることです。
指示通りにしても、1か月を目安として、効果がなければ、他の薬に変えてもらうと良いでしょう。

 

赤ニキビは、適切にケアしていれば、キレイに治ることが多いものですが、中にはいじったりつぶしたりしたのが原因で、痕が残ったり赤みが残ったりした場合は、美容皮膚科が窓口になってくれます。
レーザー治療やケミカルピーリングなど、最新鋭の治療方法が売りですが、皮膚科と違って健康保険が適用されず、結局数回にわたり通院する必要があるので、費用が多額に上ってしまうのが、デメリットではあります。

ニキビ対策は薬?化粧品?

ところで、「ニキビ対策にクリニックで処方してもらう医薬品と市販の化粧品とどちらを使うか?」というアンケートでは、「化粧品」と答えた人のほうが多数派でした。
医者に行く手間よりも、日常生活の中のデイリーケアでなんとか解決したいという思いがあるようです。
ただ、やみくもに「良さそうなスキンケア」をすればよいというわけではありません。肌質などによって使うべき製品も異なってきます。

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