赤ニキビとは

赤ニキビを潰す

赤ニキビは、いじってはいけないというのが、専門家も含めて世間一般の常識です。
それは分かってはいても、ついつい潰すことが習慣になってしまい、ニキビが治った後も、痕が残ったりするのは、人間の性なのかもしれません。

 

赤ニキビは、患部においてアクネ桿菌が増殖し、赤く腫れて炎症が起きている状態にあります。
痛みを伴うことが多いので、気持ちは分かりますが、出来心であっても、潰すことは極力避けたい行為です。菌が繁殖している炎症部分を、潰すという破壊行為が加われば、火に油を注ぐような格好になり、炎症をさらに悪化させることにつながります。

 

赤ニキビの段階で、炎症がさらに進んでいけば、詰まった毛穴に膿がたまり、黄色がかった末期ニキビの「黄ニキビ」へとなり果ててしまいます。
ここまで悪化してしまえば、炎症が治まった後も、凸凹や赤みといった痕が、半永久的に残ることになります。
きっかけは、潰すというたわいもない行為なのですが、自業自得とはいえ、以後の人生に暗雲がたちこめたような気分になること請け合いです。

 

赤ニキビは、中期ニキビに相当しますが、その時点で適切にケアをすれば、キレイに治っていきます。
潰すなどもっての外で、自分の肌質に合った適切なスキンケアを続けることが、そのままニキビ対策につながります。

 

赤ニキビを治そうと皮膚科を受診すると、塗り薬や飲み薬の処方に加え、セルフケア方法についても、アドバイスをしてくれるでしょうが、医師も患者の肌を診断した上でのことなので、自己流のケア方法と比較して、正確度がまるで違います。
とにかく治るまでは、いじりたくなっても、じっと我慢の子に徹することが大原則です。

ニキビ対策は薬?化粧品?

ところで、「ニキビ対策にクリニックで処方してもらう医薬品と市販の化粧品とどちらを使うか?」というアンケートでは、「化粧品」と答えた人のほうが多数派でした。
医者に行く手間よりも、日常生活の中のデイリーケアでなんとか解決したいという思いがあるようです。
ただ、やみくもに「良さそうなスキンケア」をすればよいというわけではありません。肌質などによって使うべき製品も異なってきます。

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ニキビ肌はデリケートですから、そのメカニズムや状態をよく理解したケアが必要。では、ニキビ肌にいいスキンケアとはどんなものでしょうか?

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