赤ニキビの時の化粧

赤ニキビの時の化粧

一昔前だったら、赤ニキビの患者が、化粧をしても良いかと尋ねたら、患者のバックグラウンドを考えるまでもなく、一律にダメだと指導されることが多かったものと目されます。
現在では、多少柔軟に考えられるようになったようですが、それでも医師の間でも否定的な意見は根強くあるようです。

 

化粧に際しては、ベースメークアップとして、通常ファンデーションが使われます。
さらに一歩踏み込んで、赤ニキビを隠そうとコンシーラーを使って塗り重ねてカバーする人がいますが、これだと毛穴の詰まりを加速させることになり、スキンケアにはマイナスです。
化粧の基本は、薄塗りのファンデを全体に使って、毛穴を目立たなくさせることです。

 

また、赤ニキビを隠そうということでリキッドタイプのファンデが人気のようですが、これも毛穴を詰まらせやすいので避けた方が賢明です。
油分の少ないパウダータイプの方がベターです。清潔で肌触りのよいスポンジにファンデをつけ、力を入れずに肌上を滑らせ、額や頬など広い部分からつけていくのがコツです。

 

赤ニキビが顔全体に広がり、ファンデが塗れない場合、アイメイクやリップクリームなどのポイントメークに重点を置くのも一つの手です。
目周辺や唇はニキビを作らないので、そこに焦点を当て、化粧で際立たせることで、視線をそらすことでニキビを目立たなくしてくれます。

 

患部をいじらないことを前提として、赤ニキビの人でも使える化粧品のポイントは、低刺激で油分の少ないことです。
最近では、ニキビ用の製品が、通販を中心に販売されている状況なので、お試しを使うなどして、自分の肌に合ったモノを選び取ることも可能になっています。

ニキビ対策は薬?化粧品?

ところで、「ニキビ対策にクリニックで処方してもらう医薬品と市販の化粧品とどちらを使うか?」というアンケートでは、「化粧品」と答えた人のほうが多数派でした。
医者に行く手間よりも、日常生活の中のデイリーケアでなんとか解決したいという思いがあるようです。
ただ、やみくもに「良さそうなスキンケア」をすればよいというわけではありません。肌質などによって使うべき製品も異なってきます。

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