大人にきびの漢方薬

大人ニキビに対応する漢方薬にも対処療法的なものと体質改善的なものが

漢方薬による大人にきび対策の多くは、急性の炎症を鎮める、というよりも、大人にきびができにくい体質に改善することです。

 

身体や内臓の「性」や「症」によってホルモンのバランスが乱れがちになったりもしますから、漢方治療はその時のその人の大人にきびの症状に合った漢方薬を調整しながら処方されます。

 

できれば、自己診断ではなく、必ず専門の皮膚科の医師や漢方医、あるいは漢方薬をよく知る薬剤師などに相談して、大人にきび対策に利用すべきです。

 

また、一般的に、漢方薬は効果が出るまで時間がかかるとも言われます。
少なくとも2週間以上服用を続けた後に効果がでてくるといわれています。

 

大人にきび対策としてよく知られる 漢方薬として、清上防風湯があげられます。
これは、「せいじょうぼうふうとう」と読みますが、先端がとがった吹き出物の際によく用いられます。
「おなかに押して痛いところがない」などの条件のもとで処方されるものですので、詳細は漢方医に相談しましょう。

 

また、漢方治療の中で「ヨクイニン」という薬が使用されることがあります。
これは、実ははと麦が原料。

 

もともと「ハトムギ」自体が、古来より皮膚病によく用いられていて、ニキビに限らず、イボや肌のざらざらなどにもよいとされる成分です。

 

ハトムギ=ヨクイニンは、食べたり飲んだりしてもよいとして用いられていますから今ではそれを使ったサプリメントもあります。
また、クリームタイプの製品も市販されているので、それらを試してみるのも手です。

ニキビ対策は薬?化粧品?

ところで、「ニキビ対策にクリニックで処方してもらう医薬品と市販の化粧品とどちらを使うか?」というアンケートでは、「化粧品」と答えた人のほうが多数派でした。
医者に行く手間よりも、日常生活の中のデイリーケアでなんとか解決したいという思いがあるようです。
ただ、やみくもに「良さそうなスキンケア」をすればよいというわけではありません。肌質などによって使うべき製品も異なってきます。

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ニキビ肌はデリケートですから、そのメカニズムや状態をよく理解したケアが必要。では、ニキビ肌にいいスキンケアとはどんなものでしょうか?

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